電子回路入門 #02 開けてみた
早速あけてみる。
わーい。なんかパーツ入れみたいのに部品が入ってる。こういうのスキー。
ミニ四駆いじっていたころを思い出す。(歳がバレる。)
テキストに回路図ぽいのが書いてあるけど物理はもうすっかり忘れちゃっているよ。
でもめげずにとりあえず手を動かしてみるところから。理論は後。理解はあとからついてくる、はず。(この考え方、まだ慣れない。)
さて、読み進めてゆき、STEP4 PICの基本回路まで来た。
ちょっと説明が・・・シンプル?とても簡単なことのように済ませられているような気がしてならない。しかしこちらはとても不安である。基盤みたいなのにこの部品たちをぶっ刺してしまって良いのだろうか?
やってみた。(刺せるように刺した。)
わ、わからん・・・。
私この入門編以前のレベルだわ。
ということで、なんかお金もったいない気もするけれど、おとなしく基本編からやることにする・・・。
「キットで遊ぼう電子回路No.1 基本編vol.1」お買い上げ。チャリーン。
しくしく。
晴さんを目指してがんばる。
電子回路入門 #01 はじめかた
ハルロックに触発されて、まんまと電子回路を初めてみることにした。
全く知識がないので使うのはこちら。「キットで遊ぼう電子回路」シリーズ。
これの「キットで遊ぼう電子回路No.5 PIC入門アセンブラ編」で遊んでみる。
【PIC入門編 / アセンブラ言語とC言語から選んでPICマイコンのプログラミングを学習】という謳い文句である。
本当はもっと少額の資金から始められるのだろうと思うが、知識がないのでキットがお手軽である。
最初つまずいてやらなくなってしまうよりは、まずは取り組むことから。
”進んでいる感”を実感しやすい環境でモチベーションを保つ。
社会人はこのあたりを「金で解決」するのである。(なんかいやらしい響きになってしまった。)
とりあえず形から入る!!
届いたのがこちら。
コンソール画面 バックスクロール
ifconfigコマンドで送られた画面が切れてしまって見えないやん。
そんなときは、[Shift]+[PageUp]キー/[Shift]+[PageDown]キー。
ふと傍にいた後輩に聞いたら「ググレカス」と一蹴されたので調べたよ。
BIG-IPのVersionUp ライセンス日時に注意
BIG-IQ VE版で遊んでみる #04 BIG-IQの設定
BIG-IQはGUI管理画面がこんな感じで、今までとぜんぜん違う。
バーの端にポインタを置くと、「+」が表示される。
この「Add XXX」という部分をクリックすると設定を追加できることが分かった。
まだBIG-IQで何ができるのかいまいちピンときていない。
BIG-IQ VE版で遊んでみる #03 BIG-IQにログイン
初めてBIG-IQにログイン。(初期ログインは admin/admin)
こんな感じ。
しかしここから設定の仕方がわからん。。。
BIG-IPとInterfaceが異なりすぎて、勘でなんとかなる感じじゃない・・・。
BIG-IQ VE版で遊んでみる #02 BIG-IP VE版設定
BIG-IP VE版を起動した。GUIでアクセスできるようにしたい。
そこで、まずはIPアドレスをコンソール経由で設定する必要がある。
こちらのコマンドでMgmt IPアドレスを設定してやればGUIでアクセス出来るようになるよ。
コマンド:
create /sys management-ip [ip address/prefixlen]
GUIでアクセスさえできれば、ここからライセンス導入などは通常のBIG-IPと同様に実施することができる。
DHCPをOFFにしろと怒られたので「modify sys global-settings mgmt-dhcp disabled」コマンド実施後にIPアドレス設定をしている。
この後、何度も管理IPアドレスにアクセスできなくなったりライセンスのインストールを求められたりしたが、原因はConfigのSave、ライセンスアクティベートの際の再起動でIPアドレスが元に戻ってしまうことにあった。
上記コマンドでIPアドレス設定後は「save sys config」コマンドで設定を保存しよう。
参考リンク:
SOL15040 - Configuring and displaying the management IP address for the BIG-IP system
BIG-IQ VE版で遊んでみる #01 vCenterにBIG-IP VE版をデプロイ
BIG-IQとNSXが連携できるそうだ。ということで早速遊んでみよう。
こちらのリンクのとおり実施する。
AskF5 | Manual Chapter: Deploying BIG-IQ Virtual Edition
1.BIG-IQおよびBIG-IP VE版を入手
2.OVFテンプレートウィザード
OVFテンプレートをデプロイする。
vCenter>イベントリ ツリー>仮想マシンおよびテンプレート>アクションメニュー
もしくは、ホスト上で右クリック。
1.で入手したファイルを指定。
「次へ」で進んでいく。
デプロイが完了すると、指定したホスト上にVirtual Machineが作成される。
これを今後のためにテンプレート化すべく、「テンプレートに変換」。
これにより、vCenter>仮想マシン テンプレート に「BIG-IP VE 11.5.3.0.0.163」が追加された。
テンプレート化についてはこちらのリンクを参考にさせていただいた:
http://itmemo.digi2.jp/allCont/esxi5page/ESXi5TemplatOperation.html
3.作成したテンプレートから仮想マシンを作成
テンプレート上で右クリック⇒「このテンプレートから仮想マシンのデプロイ」を選択する。
そして、パワーオンでBIG-IP、BIG-IQを起動!!
おおっと、「ライセンスが無い」と怒られます・・・。
以上、VSphereに明るくない人間が勘で実施しているので、もっと良いやり方があるかも。気づいた点あれば是非コメントください。
いつもは完璧主義、理論から入る私ですが、なんとなくやってみて動いたらOK!身体で覚えるところから。まずは勘を磨くところから・・・という姿勢を「ハルロック」で学び、実践型に切り替えてみている次第。
働く女に最適なカバンとは
パソコン持ち歩く女子の鞄の形態は大きく3種類。
(1)PCカバン+ハンドバッグ
(2)丈夫なデカトートバッグ
(3)リュック
(1)の場合、PCカバンどっかに忘れてしまいそうで怖い。2個持ちだと左右のバランス取れて良いんだけどね。しかもオサレなハンドバッグ持てる。
(2)は重さが課題。帰路に着く頃には肩にアザがくっきり、なんていう日々。しかも身体歪む。確実に歪む。昔、自分の足の上に鞄を派手に落として骨折したかと思った。さらに鞄の寿命も短くなりがち。鞄何個壊したことか。
そして(3)に落ち着いた私。
ずっとポーターの黒い3WAY鞄を使っていたけれど、「女子力なさ過ぎ」「何その大きさ?」「Ciscoスイッチ持ち歩いてるの?」という周囲の声から、TUMIのリュックデビュー。(少し小さくなったよ。色も黒じゃない!!)
こんなん。PC入れるスペースがある。
しかし客先打ち合わせのときにリュックっていうのも・・・。
というわけで、トートバッグ、良いのがあったら欲しいなァと思い始めた。
ところで、最適な鞄を探すにあたって、日経ウーマンなどで度々特集される「働く女子のカバンの中身!」的な特集などは全く参考にならない。参考になった試しが無い!!
大きな鞄を購入する際は、肩にかける紐部分の太さ(優しさ)、鞄自体の軽さに加え丈夫さがポイントである。
で、最近着目しているのがこちら。
PC入る。いっぱい入る!!
そして自立するタイプ。分かっていらっしゃる。
店頭で触ってみたけど、鞄自体軽いし革だから丈夫そう。紐もしっかりしてる。
仕事用の鞄を探すときはいつもMen's縛りだったけど、このWomen's鞄はいけそう!!
そしてブランド鞄だとなんかPC入れて酷使するの気が引けるけど、ビジネス鞄として売っているこの鞄なら、まぁ安くはないけれども良いかなと思える。
でもね、リュックって合理的なの。身体歪まないし。
だからマザーハウスのページ見ていても、いつもの癖でMen's鞄・・・一応確認ね、一応。
そして、嗚呼このリュック。理想的。欲しい。
ベローンって全部開くの。使いやすそう。
でもリュックから卒業したい。女子カバン持ちたい・・・。
VMware NSX研修受講中
Webで受講するタイプなのだが、これが結構重たい(ページではなく内容が)。
ようやく着手したのだけどまだまだ先は長そう。救いなのはガイドが日本語であること。
このタイプのセミナは何度も繰り返し聞くことができるのがメリットだけど、ちょっとぼぉっとしていると聞き逃してしまう。
SDDC、マイクロセグメンテーションという考え方について、聞いてみればネットワークをかじった人であれば誰でも思いつきそうなものだけれど、実際はそうもいかない。
あるものを当たり前に受け入れてしまう性質が、やはり社会人には備わってしまうのだと思う。反省。
セミナー内容を聞いているとNSXはなかなか使えそうに見えるのだけど実際どうなのだろうか。